40代以降におきるぎっくり腰の原因と予防

query_builder 2026/01/06

1月にはいってから、ご来店されるお客様からプチぎっくり腰おこしましたとお聞きすることが増えました。

「朝、顔を洗おうと前かがみになった瞬間に激痛が走った」

「重いものを持ち上げたわけでもないのに動けなくなった」

そんな経験はありませんか?

それはいわゆるぎっくり腰(急性腰痛症)かもしれません。


特に40代女性は、体の変化や生活習慣の影響を受けやすく、ぎっくり腰が起こりやすい年代です。今回は原因と予防法をわかりやすく解説します。

ぎっくり腰の主な原因 ぎっくり腰は「急に起こる」イメージがありますが、実は日々の積み重ねが大きく関係しています。


1つ目は筋力の低下です。40代になると、意識しない限り筋肉量は少しずつ減っていきます。

特に腹筋や背筋、骨盤周りの筋肉が弱くなると、腰への負担が増え、ちょっとした動作で痛みが出やすくなります。


2つ目はホルモンバランスの変化。

40代は更年期の入り口とも言われ、女性ホルモンの減少が始まります。これにより筋肉や靭帯の柔軟性が低下し、関節や腰を痛めやすくなります。


3つ目は長時間の同じ姿勢。デスクワークやスマホ操作、車の運転などで同じ姿勢が続くと、腰回りの筋肉が硬くなります。硬くなった筋肉は急な動きに対応できず、ぎっくり腰の引き金になります。


4つ目は冷えや疲労の蓄積。冷房による冷え、睡眠不足、家事や仕事の疲れが重なると血流が悪くなり、筋肉がこわばります。 40代女性が意識したい予防ポイント ぎっくり腰は、日常生活の工夫で予防が可能です。 まず大切なのは体を冷やさないこと。特に腰・お腹・足首は冷えやすい部分。夏でも腹巻きや薄手の羽織を活用しましょう。


次にこまめに動く習慣。1時間に1回は立ち上がり、軽く伸びをしたり、腰を回したりするだけでも効果があります。 また、正しい姿勢も重要です。座るときは骨盤を立て、背中を丸めすぎないこと。スマホを見るときも顔を下げすぎないよう意識しましょう。


さらに、無理のない筋力トレーニングやストレッチを取り入れるのもおすすめです。激しい運動は不要で、寝る前に太ももやお尻、腰周りをゆっくり伸ばすだけでOKです。 もし痛みを感じたら 「少し違和感があるな」と感じたら、無理をせず早めに休みましょう。

痛みを我慢して動き続けると、悪化しやすくなります。痛みが強い、長引く場合は、早めに医療機関へ相談することも大切です。 まとめ ぎっくり腰は突然起こるように見えて、実は体からのサインです。


40代女性は、自分の体をいたわる意識がとても大切な時期。日々の姿勢、冷え対策、軽い運動を心がけることで、ぎっくり腰のリスクはぐっと下げられます。 「まだ大丈夫」ではなく、「今からケアする」。それがこれからの健康な毎日につながります。


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HIMAYURI

住所:茨城県那珂郡東海村村松

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