日立市在住・40代女性保育士さんの体験談

query_builder 2026/01/03

「気づいたら腰が限界でした」保育士に多い腰痛の原因とは 日立市で保育士として働く40代の女性から、こんなお話を伺いました。

「仕事柄、腰がつらくなるのは仕方ないと思っていました。でも、ある日から朝起きるのもつらくなってしまって……」 保育士の仕事は、見た目以上に体への負担が大きい職業です。特に腰痛に悩まれている方はとても多く、この方もその一人でした。


膝を使わず、腰だけで動いてしまう毎日

保育現場では、床に置いてあるおもちゃや荷物を取る場面が頻繁にあります。本来であれば膝を曲げてしゃがむ動作が理想ですが、忙しさの中で無意識に膝を使わず、腰だけを曲げて物を取ることが習慣になっていたそうです。 「一日に何十回もその動きをしていたと思います。正直、そんなに負担になっているとは思っていませんでした」


この「腰だけで前に倒れる動作」が積み重なることで、腰への負担は想像以上に大きくなっていきます。


抱っこと中腰姿勢が腰に追い打ちをかける さらに保育士さんに欠かせないのが抱っこです。成長して体重が増えた子どもを、前かがみの姿勢で抱き上げる動作は、腰に強い負担がかかります。


また、子どもと同じ目線で話すために、中腰や床に座る姿勢が長く続くことも多く、腰が常に緊張した状態になりがちです。 「座っているのに楽じゃないんです。立ち上がる時に、腰が固まっている感じがありました」 「年齢のせい」と我慢していた腰痛 40代に入り、「年齢的に仕方ない」「仕事だから我慢しないと」と思い、痛みを放置していたそうです。


しかし、我慢を続けることで、腰の違和感は慢性的な痛みに変わっていきました。 「もっと早く、自分の体を気にかければよかったと思います」 保育士こそ、自分の体を大切に 保育士の仕事は、子どもたちのために全身を使う仕事です。

だからこそ、腰に負担がかかりやすい動作や姿勢を続けていることに、まず気づくことが大切です。 この方は今、「膝を使う意識」「無理をしすぎないこと」を心がけながら、定期的な体のケアを取り入れています。 「腰が楽になると、気持ちにも余裕が出ました」 日立市で働く保育士さんの中にも、同じように腰痛を我慢している方は少なくありません。毎日頑張っているからこそ、自分の体にも目を向けてあげてください。


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HIMAYURI

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