突然「ズキッ」と腰に激痛が走り、動けなくなるぎっくり腰。
医学的には「急性腰痛症」と呼ばれ、明確な原因が特定できないことも多いものの、適切な対処を知っておくことで回復を早め、再発予防にもつながります。
ぎっくり腰になってしまった時の急性期の正しい過ごし方と、整体がどの段階で役立つのかをわかりやすく解説!
急性期とは(発症〜48〜72時間)3日間のこと。
この期間は炎症を抑える時期となります。
ぎっくり腰の発症直後は、筋肉や靭帯に強い炎症が起きている状態です。この時期は無理に動いたり、温めたりするよりも、炎症を悪化させないことが最優先になります。
急性期に意識したいポイント
まずは安静にすることです。 無理に動かすと損傷が広がることがあります。ただし完全に寝たきりになると回復が遅れるため、「痛みの出ない範囲」でゆっくり動くのが理想です。
患部を冷やす(アイシング) 15~20分を目安にタオル越しに冷やすと炎症が落ち着きやすくなります。
温めたり、揉んだりするのは痛みが落ち着くまでNG。
一番は楽な姿勢で休むことを優先
仰向けで膝を曲げる、横向きで膝を抱えるなど、腰に負担の少ない姿勢を取りましょう。 痛
み止めの活用も選択肢 市販の鎮痛薬や湿布は、痛みが強いときに役立ちます。ただし持病がある人は医師に相談を。
■急性期の整体はどうなのか? 「ぎっくり腰だから整体に行くべき?」と迷う人は多いですが、急性期(特に発症後1〜3日)は強い施術は避けた方が安全です。炎症がピークの期間に無理に動かしたり圧をかけたりすると、かえって悪化する可能性があります。 一方で、痛みを悪化させないよう配慮したソフトな整体やメンテナンス的なケアであれば、筋肉の緊張を和らげ、回復を助ける場合もあります。事前に「ぎっくり腰急性期であること」をしっかり伝え、状態に合った施術を受けることが重要です。
■回復期(3日以降)は整体が効果的 痛みが落ち着き始めたら、整体が本領を発揮します。 筋肉の過緊張を取り除く 動きの悪い関節を調整する 姿勢や動作のクセを整える 再発を防ぐためのアドバイスが受けられる ぎっくり腰は「再発率が高い」ことが特徴です。回復期に体の歪みや筋バランスを整えることで、同じ痛みを繰り返しにくい体づくりが可能になります。
ぎっくり腰急性期は「いかに炎症を悪化させないか」が最重要。安静・冷却・楽な姿勢を基本に、痛みが引いてきたら整体を上手に活用することで早期改善と再発予防が期待できます。焦らず正しいケアを行い、回復後は日常的なメンテナンスで腰の健康を守りましょう。
HIMAYURI
住所:茨城県那珂郡東海村村松
電話番号:080-1263-0567
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